爪での脱水症状の見分け方はどうしたらよいの?

爪での脱水症状の見分け方はどうしたらよいのでしょうか。

爪の主成分はケラチンというタンパク質ですが、
若干量の水分が含まれています。割合でおよそ1〜2割程度。

秋冬など空気が乾燥する季節や、エアコンをかけた部屋など、
乾燥によっても爪は水分を失います。
マニキュアやネイルアートなどで化学薬品に触れれば、
脂分や水分が奪われる。

乾燥した爪はヒビが入ったり、割れる、割れやすくなります。

これらは爪自体の乾燥。

体のほうが脱水症状になることがあります。
夏場や激しいスポーツをした後など。大量の汗をかいて。

隠れ脱水を見極める方法でも爪が活用できます。
爪を押すと白くなります、まるで血の気が引いたように。
その次の瞬間にパッと離してください。
正常で健康な人の場合はすぐに赤っぽいピンク色が戻るはず。
これが3秒以上でしたら脱水症の可能性が高い。
早ければ早いほうがよいのは言うまでもありません。

爪の色というのは爪の下にある毛細血管を流れる血液の色が見えています。
その動きが鈍いということは血液の流れが正常に稼働していないという証拠。
水分もめぐりません。

脱水症でしたらまずは顔色を見ましょう。
赤くほてったり、顔色が悪かったり様々なケースがあります。
顔色が悪いときは爪も黒や青紫になっているかもしれません。

それより既にぐったりしていたら爪の色で判断するよりも
手遅れになりつつありますから、早急に日陰で休ませる、
水分補給をさせることが必要。

爪の色の変化は確かに健康状態や病気、冷えなど
体の状態を示してくれますが重度の脱水症状においては、
目安程度ととらえておきましょう。

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