陥入爪の症状とは?治し方と予防法

陥入爪とは何か。
読み方は「かんにゅうそう」といいます。
かんにゅうつめ、かんにゅうづめ、と読み間違えがち。
爪の周囲の肉や皮膚に爪が食い込んでいる症状であり、
痛みや炎症を起こします。

巻き爪と似ていますが厳密には違う。
巻き爪はクルっと横方向に肉を巻き込みますが、
陥入爪は縦方向に内部で爪が刺さったような状態。
実際は巻き爪と陥入爪は同時に起こっている。

症状としては進行すると炎症、痛み、赤み、腫れ、化膿などが起こり、
その膿から患部と無関係の箇所にまで炎症が広がる
という終わりの無い悪化が続くこともあります。

爪に押されて盛り上がった部分を肉芽とも呼びますが、
肉眼で明らかにわかるレベルになっていますと、
膿の量も多く溢れているはず。
病院やクリニックで治療する必要があります。
皮膚科か外科で診察を受けてください。

巻き爪の初期程度のものであれば、巻き爪専用の矯正クリニックや、
市販の巻き爪矯正器具にて改善を図ることができますので、
治し方としては比較的軽くて済みます。

陥入爪や巻き爪にならないように予防するためには、
まず足にフィットした靴をはくこと。
小さすぎるのはもちろん、意外なことに大きすぎる靴もよくありません。
女性の場合はかかとの高いハイヒールやブーツも注意。

あとは爪の切り方がとても重要ですが、深爪がいけません。
足の場合は、手と違って、指先が隠れるくらいに伸ばし気味で、
水平に切って四角スクエアになるようにしてください。
そして何より両端を切り落としてはいけません。
陥入爪、巻き爪になってしまったときは
医師の判断で一旦切りますが、通常は残しておくのが正解なのです。

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