既婚者のネイル。時間がなくてもネイルケアすべき理由

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既婚者になるとネイルケアしなくなる女性がいるようです。

時間がなくてもネイルケアすべき理由とそのコツについて。

独身時代のネイルケアは時間と余裕があった

独身の頃は、ネイルケアする時間があった。

実家暮らしなら食事の準備などもあまりせずいれば自由な時間は多い。
デートの時には必ずネイルをして出かける。

普段からネイルオイルやハンドクリームは常備していて、
仕事の休憩中などに定期的に塗るなどネイルケアにも気を使う。

独身であれば自由な時間があるのでネイルケアや
ネイルするにあたって精神的にも余裕がある。

既婚でのネイルケアは時間がない

結婚してからもネイルにかける時間はあると思っている。

しかし現実的には結婚してからネイルに関してケアする時間が
取れていないという人は少なくないはず。

食事の準備や片付けをする際に、ネイルをしていたり、
爪にオイルを使用するのはちょっと敬遠してしまう。

独身時代にハンドクリームを一日に何度も塗っていたとしても
既婚になったら食事の準備があるからと、塗らなくなってしまいがち。

プレゼントに貰った高級なハンドクリームのセットも、
独身だったらすぐに消費できたのですが、全然消費できず。

家事をし終わった後は、もうぐったりしてしまい、
全然ネイルのことを考えることもできません。

気が付けば、自分の手がかなり荒れている。
それに爪自体もなんとなく割れやすくなってきて爪の病気かと思う。

既婚者もネイルケアすべき理由

既婚者もネイルケアすることを意識するべき。

独身の頃使っていたハンドクリームやネイルオイルも
まだ残っているなら、まずはそれらを再び使えばよい。

ネイルオイルの香りが気に入っているとか、
ソニープラザで購入したものとか何でもよいのです。

お風呂に入った後、爪を整え、ネイルオイルを使用する。

特に爪と指の間、甘皮付近にオイルを塗ると、生えてくる爪の状態も
よくなる、しっかりケアしたい。

爪を指でマッサージしてきれいな色を保つ。
あまり強く押すのはあまり良くないので、優しく触れる感じマッサージ。
血行がよくなれば爪はよい状態へと変わっていく。

うまくいけば爪にあった縦線も少しずつ消えていくことがあります。

爪にツヤも出てきて、自信が持てるようになる。
ネイルケアはするとしないとでは大きく違います。

但し、同じ既婚者でも妊娠中であれば、ネイルに含まれる薬品を確認し、
ネイル関連の商品で体に悪影響がでないよう気をつけたい。

それ以外は独身時代と変わりません。
既婚でも時間をうまく使ってネイルケアを実践していきましょう。