シリカビヨンド（silica beyond）というシリカ水を飲んでみました。
実際の水の感想などをレビュー。
目次
パウチ容器
シリカビヨンドは容器がアルミ製のパウチ容器になっています。
ペットボトルではありません。
大きさは12cm×20cm。
同じような形状でビタミンやプロテインのパウチが有名ですが、
あれよりは大きい。
詰め替え用シャンプーの小さいサイズみたいな感じ。
これならハンドバックに入れて持って出かけられます。
飲み口にはキャップになっていますので、回して締めれば閉じます。
外出先でも少しづつ飲めるというわけですね。
シリカ41mgを摂取できる
シリカビヨンドには1リットルあたり125mgのシリカ（ケイ素）
が含まれているという。
1本、このパウチ1個で330mlのお水が入っていますから、
飲み切れば41mgのシリカ（ケイ素）を摂取したことになります。
他にもナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウムなど、
豊富なミネラル成分を含んだ熊本県阿蘇村の天然水。
健康や美容によさそうです。
※シリカビヨンドは、こちら
シリカビヨンド飲んでみる
シリカビヨンドを実際に飲んでみます。
直接、口をつけて飲むように作られていると思いますが、
今回はシリカビヨンドをコップに注いでみました。
無色透明の普通の水に見えます。
これがシリカ、ケイ素を含んだ水。
口に含んで飲んでみても、いつも飲んでいるミネラルウォーターと同じで、
特に味はありません、水です。
ただ、飲んだあとに若干の後味のようなものを感じました。
苦味というほどではありませんがコクのような味わい。
それだけミネラル成分が多く含まれた水ということでしょう。
飲みやすい水ですが、常温よりは冷やして飲んだほうが
飲みやすいかもしれません。
どうしても苦手という人は、スープや味噌汁を作ったり、
ごはんを炊くのに使うのもよいでしょう。
コーヒー、紅茶、緑茶などを入れたらコクがでて美味しいかもしれません。
キャップ付きのパウチ容器だから便利
飲み終わったら、キャップで閉じる。
キャップをしておけばこぼれませんので、持ち運びに活用できます。
ペットボトルもキャップがついているわけですが、
こちらのほうが飲み口が小さいのでこぼさずに飲みやすい。
口でパクっとくわえ込めますからね。
水の量も330mlですから、ペットボトルの500mlや2Lサイズよりも
軽い。
さらに飲めば飲むほど容器が小さくなっていきますから、
携帯するには最適。
飲み終わったあとはたためるくらいに小さくできる。
これはペットボトルではできないこと。
パウチ容器のシリカビヨンドのほうが便利。
まとめ シリカビヨンドのレビュー
シリカ（ケイ素）の1日の消費量から、摂取量の目安は
10～40mgと言われています。
普段は食事から摂取できているはずですが、消費量や摂取量は
日によっても違いますし、それなりに取れていても、
中年や高齢者など加齢要因でも減っていきます。
個人差もありますので、どのくらい不足しているかは各人で違う
わけですが、このシリカビヨンド1本で41mgということを考えますと、
1日1本（1パウチ）の シリカビヨンドを飲めばシリカ不足が解消される
計算になります。
実際にシリカビヨンドを飲んでみて、普通の水と飲み味は同じでした。
飲みやすい。
いつもならコンビニで買っているペットボトルのミネラルウォーターを
止めて、このシリカビヨンドを持って水分補給として飲んでいけばよい。
爪、髪、お肌などがよくなることが期待できるなら、
とても簡単な美容法、健康法だと思います。
朝起きてから寝るまでの間に500mlも水を飲めないという方でも、
シリカビヨンドなら330mlでシリカ補給を達成できます。
他社のシリカ水よりも高濃度なので少ない水の量で済む。
無理なく続けられるでしょう。
爪を強くしたい、よくしたい、爪にお悩みの方は、
シリカビヨンドをお試しください。
※シリカビヨンド（silica beyond）はこちら
シリカビヨンド（silica beyond）【公式】シリカ水、ケイ素125mg/L含有
シリカビヨンド（silica beyond）
【公式】ショップ
※まとめ記事はこちら
シリカビヨンド（南阿蘇水）の効果と口コミ┃水溶性ケイ素水