爪に縦線は危険信号?ビタミンBを摂取してネイルオイルで乾燥から保護しよう

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。


時間が無くて爪に対するケアが全然できなくなってくる方は少なくありません。
例えば女性で言えば独身の頃に比べて結婚してからとか。

手を洗うたびにハンドクリームを塗ったり、ネイル用のオイルを塗ったりといった
ネイルケアの時間が無い。

今まで問題を感じたことがなくても爪に縦の線が出てくるようになってしまったり・・。

爪に縦線

縦に線が入っているって、気にしていなかったかもしれません。

友人や知人の爪を見たら綺麗な状態だとわかるでしょう。
「もしかして私の爪の状態ってやばいんじゃないかな!?」と思えるはず。

特に縦の線は親指の爪にはっきりと出やすい、わかりやすい。

爪に縦に線が出るのは「乾燥」と「老化」の可能性がある。

老化が進んでいるなんて聞きたくない。
原因を知って、かなりショックでも仕方ありません。

栄養素の不足や偏り

栄養素が偏っているということも一つの原因として挙げられる。

特にビタミンBが不足しているときに縦に線が出てしまいやすい。
ビタミンBの中には最近よく耳にする葉酸も含まれています。

ビタミンサプリや葉酸サプリを使うのもよい。

でも取るなら、やっぱり食べ物からが良いですよね。
ビタミンBは豚肉やうなぎ、ナッツ、レバー、牛乳、貝などに多く含まれている。

爪に横線は縦線と違う?

爪には縦の線だけでなく、横にも線ができることがある。
ぶつけた時、栄養が不足しているときや、不規則な生活をしているとき。

日頃からしっかり爪の状態はチェックしておくことが必要。

爪を乾燥から保護するネイルケアを

とりあえず、今すぐに簡単にできるネイルケアとしては、
ビタミンをしっかり摂取して、乾燥から守るということ。

家事をしている主婦にとっては、時間的にも
ハンドケア、ネイルケアすることができないものですが、
寝る前などにしっかりハンドクリームを塗ったり、
ネイルオイルを使うようにしてみてはいかがでしょうか。

ネイルオイルを使う時は爪の生えてくるところや、
先の方である部分の内側にも塗ることが大切。
これから生えてくる部分に栄養を与えることで、美しい爪が保たれます。

なお、ネイル用オイルが手元になければ、
ハンドクリームでもよいのです。

しっかりケアして友人と出かけた時も自信の持てる爪にしていきましょう。