爪ケアは自宅でする?ネイルサロンで?

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爪ケアは自宅でするかネイルサロンでしてもらうか迷って
検討している方もいらっしゃるかもしれません。

サロンで爪ケアしてもらうほうが詳しい知識を元にケアしてもらえます。
しかし自宅セルフでも爪ケアは可能。
そもそもネイルサロンではネイルアートを作るほうに時間が使われます。

まず爪というのは皮膚が角質化したものなので皮膚の一種。
手と一緒にハンドクリームを爪にまで塗るのは正しい。

爪は乾燥するとヒビ割れたり、折れたりしやすくなる。
保湿が必要なのです。
秋冬の乾燥する季節、会社の事務所などエアコンでも乾燥。

爪ケア用品としてネイルオイルがあります。
キューティクルオイル。
爪に塗って保湿、保護、栄養補給できる。
植物や果物のオイルなので香りがついてるものもある。

甘皮の処理をして、マニキュアを塗ってからネイルオイルを塗り、
さらにハンドクリームまで塗り重ねればかなりの乾燥対策。
毎回、こうはいかないでしょうがハンドクリームだけでも違いますし、
1日1回お風呂あがりなどにネイルオイルを塗れば
爪の保湿性が高まって、割れにくく強い爪になっていきます。

爪の切り方ですが、無理に切ると圧力がかかって
爪が割れてしまいますので注意。
少しづつ切っていくのが正しい。
やすりがあれば、爪切りを使わなくても削り落として
爪の形や長さを整えていけます。
やすりだけで爪切りを使わない人います。

ネイルサロンとは別に巻き爪の治療クリニックや、
ネイルケアの専用サロンもあるにはあります。
しかし自爪について、自分自身で爪ケアできれば費用も安いですし、
半永久的に美しい爪を作って常に維持いけます。
意識してみてはいかがでしょうか。

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