爪が伸びすぎてハイポニキウムの爪下皮が痛い

爪が伸びてきて、それと一緒に伸びたハイポニキウムが痛い場合
どうすればよいのか。

ハイポニキウムとは?

ハイポニキウムとは爪下皮であり、指と爪の間に位置し、
指の皮膚が伸びたものでピンク色をしています。

ハイポニキウムは爪と指の間に雑菌が入るのを防ぐ役割があります。
ですから本来、無くそうとするべきではありません。

無いというのはおかしいわけで、
なくしたい気持ちもわかりますが、存在するほうが正しい。

でも痛いのは困りますね。

ハイポニキウムが爪と一緒に伸びたこと自体も正常であって
問題ないのですが、それが痛いというのは何かありそうです。

伸びすぎた部分が圧迫されていたり、爪に挟まれて痛いといった
原因も考えられます。

爪の裏の皮ハイポニキウムを短く無くしてもよい?

角質化

ハイポニキウムを放置しすぎて大きく長くなったあと、
やがて乾燥して角質化してくることがあります。

こうなると硬くてなかなか変形はしづらくなります。
元の大きさに抑えてとどめようとしても、戻るのが難しくなってきます。

あまり長く育成しすぎるのは、病気ではありませんが、やや問題。

切ると痛い

仮にも長いハイポニキウムを短くしようとして、無理に切れば痛いでしょう。
神経や毛細血管があるのです。出血もともないます。
もし切り落としたければ、皮膚科、外科などで医師に処置してもらうこと。

深爪

普段が深爪の人はハイポニキウムが伸びません。
爪が無い分だけ、指の先端の肉が盛り上がってくるので、伸びづらいのです。

それ以前に、伸びないというよりも、爪と一緒に毎回切断してしまっている
可能性すらある。

乾燥させると伸びにくい

爪が乾燥すると割れやすくなるのと同じで、ハイポニキウムも乾燥すると
育ちにくくなります。

それゆえ爪の先端付近や隙間を常に乾燥させるという手もありますが、
それでは正常な爪本体も乾燥して割れやすくなったり、ヒビが入る
おそれがあります。
爪にとって乾燥は大敵。

圧力をかけて抑える

指を酷使している人はハイポニキウムも伸びにくくなるとされる。

しかし無理に爪や指に圧力をかけすぎると、爪の正常な成長も妨げてしまう
可能性もありますのであまりおすすめはできません。

爪を短めにしつつ、ハイポニキウムを指でこまめにグイグイと抑えることで
成長を止められそうですが、刺激しすぎで膨らんでくるリスクもあります。
ぷっくり大きくなれば爪が浮き上がる格好になり、こじらせてしまいそうです。

爪を短くして様子をみる

対処法としては爪がハイポニキウムにかかる位置まで何とか爪を短く切る。
そして、やすりで削って爪の形を整える。
これでハイポニキウム部分は傷つきません。痛くもない。

様子を見てください、やがて自然な形に落ちつくはず。

それでも無理ならやはり皮膚科で相談したほうがよさそうです。

ハイポニキウム早く伸ばす

逆にハイポニキウムが短くなって痛い場合はどうするか。

ハイポニキウムが伸びないなあ、早く伸ばす方法はないかなあ
と考えている場合、育て方は簡単で爪を伸ばせばよいのです。
単純なようですが、それがハイポニキウム育成法。

爪が短いと指の先端が盛り上がってくるので、
ハイポニキウムは伸びづらいのはご説明した通り。

逆に長く爪を伸ばすと、実質的に爪と指肉の先端付近の隙間に
小さな空間ができますので、この隙間の中をハイポニキウムが、
どんどん伸びることになります。

つまり爪が伸びすぎてハイポニキウムの爪下皮が痛い
というのは、爪が長いのでハイポニキウムも自由に長くなった
状況にあります。

ハイポニキウム伸ばす?爪の裏で維持したい

ネイルオイルでケア

爪は皮膚が角質化したものであり、ハイポニキウムも皮膚が伸びたもの。

お肌と同様にして保湿ケアしてあげますと成長がよくなる。

ハイポニキウムや爪を伸ばしたい場合には、ネイルオイルなど
何らかの保湿オイルをこまめに塗ってあげると立派に丈夫に育ってきます。

もしお持ちでなければハンドクリームでも代用できるので試してみてください。

ハイポニキウムが剥がれる

ハイポニキウムは爪の先端側において、指と爪をつなげる役割もあります。

もし爪が先端側から浮いて乖離してきてしまったら、
それは爪甲剥離症という爪の病気。

おそらくハイポニキウムも一緒に剥がれることになる。
もしかすると痛い原因はこれかもしれません。

爪の固定がゆるくなってきて、ハイポニキウムが引っ張られるように
痛い場合は爪甲剥離症を疑ってみてください。

爪甲剥離症の特徴は爪が白っぽくなることにあり、
爪甲が爪床から剥がれてくる。

原因としては、物理的にぶつけたり、爪と指の間に異物が入ったりと、
わかりやすい要因もありますが、カンジダ菌などの感染症や
内臓疾患の病気を示唆していることもありますので注意。

ハイポニキウムが剥がれると言いましても、実際に指肉とハイポニキウム
が分離することはまずありません。

それでも痛いというのは指先や爪に限らず、何らかの病魔が潜んでいる
ことも考えられます。

短めにした爪でしばらく様子を見て、それでも痛みに変化が無ければ、
皮膚科や内科などの病院で医師の診察を受けることをおすすめします。

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